• ムンク展2018

    ムンク展行ってきた やっぱ叫びは見とかなくちゃね。 最前列で叫びを見るには列に並ぶ必要がある。でも立ち止まれないので2、3分で正面に着く。 様々な作品見て思ったのは、かなり印象派画家の影響受けてるなあってこと。ゴーギャンっぽいのとかセザンヌっぽいのとかゴッホっぽい画風の作品があった気がする。星月夜は幻想的で美しかったなあ。 あと太陽と水面に映る長い反射光が印象に残ってゐる。

  • オルセー美術館II

    ずっと見たかったマスターピース ルノワール ブランコ モネ 日傘の女

  • オルセー美術館

    印象派の殿堂オルセー美術館。教科書レベルの作品が揃う。印象派好きの聖地。やっと巡礼を果たせた。絵の具の凹凸一つ一つまで舐めるように見ることができる。

  • オランジュリー美術館

    オランジュリー美術館はモネの超大作である睡蓮シリーズ専用の特別室を有する。モネ好きだったら必ず訪れるべき聖地といえるだろう。モネの部屋の中心に座ってボーっとしていると、時間と空間を超越してジヴェルニーに居るように錯覚させる。他にもルノワールやセザンヌなどのマスターピースを所蔵する。

  • ウンターリンデン美術館

    ウンターリンデン美術館は13世紀のドミニコ修道女修道院を改装して作られた美術館。Île-de-France 外で最も訪問者が多く、イーゼンハイムの祭壇画が有名。コルマールで偶然見つけてフランスで4番目に訪れた美術館となった。本格的な修道院に入ったのは初めて。荘厳で静かな回廊と中庭が自然と厳粛な気持ちにさせる。

  • 『青と共に黄色も印象に残った』フェルメール展 東京(2018年10月5日~2019年2月3日)

    フェルメールがいっぱいと言うだけで、前売り券のボタンをポチッと押していた。 さて、今回の展覧会は、Making the Difference:Vermeer and Dutch Art と英語では表記。つまりフェルメールの作品をその生きた時代のオランダアートとの対比で見ようという主旨か。 とはいえ、都美術館(2008 7点)の規模や、昨年のルーブル(12点)に迫る作品数が来日するフェルメール作品が中心であることに異論を無かろう。実は今回の展覧会は当日券で2700円と、破格に高い。でも、フェルメール作品数で割ると(今回前後して10作品が来日するが、一度に見られるのは8作品)350円足らずだから、格安とも言えるか? 当日券もあるという状態だったが、特に狭い2階のオランダ絵画部分は激混みだった。あれ以上売ったら売りすぎだろう。 これまで体験してきた展覧会と勝手が違った点がある。①日時指定入場制 ②イヤフォンガイドが無料(海外でたまにある) ③作品一覧では無くて、ブックレットが付いてくる・・・と。ブックレットの文字は大きめで、会場の落とされた照明でも何とか読めた。また、作品横の解説だけを多くの人が見て満足して、肝心の作品鑑賞をしたい人が排除されるという良く見る光景もこれによって避けられた。100円くらい上乗せしても良いから、今後考えてもらいたい手法だ。 特筆すべきは、ライティングが秀逸だったこと。照明が落とされているフェルメールルーム(フェルメールの作品は一室に集められていた)においてさえ、照明が過度に当たって、或いは角度が悪くて、「てかり」が生じると言うことは皆無だった。小さな会場だったので、作品との距離が近く、作品の前に数人立たれるだけで、他の人の鑑賞スペースが殆ど無くなる。仕方なく横から鑑賞しても、ライティングに問題は無かった。個人的な趣向だが、私は照明はかなり作品鑑賞に重要だと考えている。今回のはその経験の中で、かなり秀逸だったと思った。 気になったのは、作品と鑑賞者の距離をもう少し離すべきだったと思うこと。1階をフェルメールだけに充てているが、まだ1階には部屋も合ったはず。フェルメール空間に固執したのだというだろうが、例えば「手紙を読む女」「手紙を読む男」等数点は導入として、階下に下ろしても良かったように思う。

  • 小さな住宅から圧倒的ランドスケープデザインへ

    時系列が前後してしまうが、旅の思い出。 安藤忠雄展。 作品の規模が、小さな1軒の住宅から段々とランドスケープデザインの領域になり、展示室内に摩天楼が出現するわで模型が凄い事に。 そんな中、海外での講義で通訳を務めている方を交えたギャラリートークまで始まったもんだから、混雑っぷりが半端じゃなかった。 人の流れの滞留もあり、1つ1つをじっくり観るという訳にもいかず。 人波から逃れるように屋外展示へ。 大阪茨木の「光の教会」が、乃木坂に出現! コンクリート打ちっ放しの冷たい感触の中に、温かな光の十字架。 本展唯一の撮影可能エリアだった。 せめて自宅でゆっくり観たいと思い購入した図録集は、本人が描いた直筆のサイン&代表的な作品のスケッチ付きで、なんと1980円!! リーズナブル過ぎるぞ、いいのか?(^^;

  • 圧倒的な迫力とカラーセンス

    旅の思い出。 今回の上京は、この展覧会を鑑賞するためのもの。 しょっぱなから圧倒された。私は描き下ろし原画のサイズを簡単にA0判サイズ程度と高を括っていたら、とんでもない! 昨年4月に鑑賞したミュシャ展のスラヴ叙事詩に迫るスケール感。もちろん、実際の漫画の原稿はA4ケント紙なんだけど、描き下ろし最新原画(12枚連作)もあって、「うわぁ」と感嘆するのが精一杯。 荒木飛呂彦と言えば、好みが分かれる奇想天外なカラーセンス。誰かに共通していると思っていたら、エルザ・スキャパレリ。イタリアだ。コラボしたGUCCIもイタリアだし。 あと、制作風景のムービーも流されていて、神々しかった。エプロン姿が意外に可愛くて、クスッときた。 元職業絵描きのつぶやき。 ホルベインのカラーインクとGペン、どれだけ消費したのかな〜。 個人的には、ファッション誌SPURのカバー原画やGUCCIコラボの原画を観る事が出来て、大満足。開明墨汁の黒さ、ホワイトの厚み、何もかもが独特の擬音と共に迫ってきた。 創造力を刺激された展覧会だった。