• 清方の美しき絵の世界

    鎌倉の鏑木清方記念美術館、外は暑かったのですが、清方の夏の絵画を観てホントに涼しくなりました。 夏の暑さではなく、涼をテーマにしているようで繊細でしなやかな絵はとても涼しげでした。 中でも長女を描いた「朝涼」には見惚れてしまいました。

  • 片岡球子展~面構シリーズを中心として~

    神奈川県立近代美術館、鎌倉別館で開催中の片岡球子展。 とにかく力強い、迫力満点です。 展示は約20点と少ないのですが、圧巻です! 独特な感性と構図、色使いに感嘆しつつ、ゆっくりと涼みながら観賞してきました。

  • ひつじのショーン展

    がらにもなく! 買い物のついでに。

  • エミール・ガレ展

    初めてサントリー美術館に行ったのは2008年の開館1周年記念の「ガレとジャポニスム」。 あれから8年経ってまたガレの展覧会をやるということでお邪魔しました。 結構混んでましたが、少し待てば見れます。 何回見ても美しい作品たち、デザイン画と器とが並んで見れるのはとても贅沢でした。

  • 大妖怪展

    こちらのページで「混んでて大変」とあった通り大変混んでおりました。 昔の方が光の範囲が狭まっていたので余計に見えないものへの敬意、畏れがあったのかなぁと。 物に「神」を見出す日本の文化はかなりいた海外の方にはどんな風に映るのかしらと思いました。 展示物はよかったのですがガラスケースに寄りかかったり、叩いたり。 ある程度進んだところでひっそりと「ガラスケースに触らないで」という記述。 ガラスケースを拭く方も、注意する方もいらっしゃらないのでじっくり見ようとは思わないほうが賢明です。 入り口付近の映像で鑑賞マナーはアナウンスしてもよかったのではないかと。

  • 唐招提寺御影堂障壁画が圧巻 東山魁夷 自然と人、そして町

    9:30開館のところ9:15に到着。既に200人ぐらい並んでいました。 殺到しないように、エスカレータのところでスタッフが20人づつに分けて、入館。 入場するとすでに絵の前に人垣が・・・。やっぱり平日にするべきだったかしら?と後悔したけれど、とりあえず目的の障壁画に突進。 同じように障壁画を目的としている人は自分を含めて3人しかいません。 独占状態で、静寂の中で堪能できました。 唐招提寺で将来見られるのでしょうが、ここまで近くによらせてもらえるかはわかりません。 スタッフに伺ったところ昨日はこんなに混んでなかったですよ~ということなので、平日なら更に落ち着いて鑑賞できそうです。 都内の混雑展覧会と比べると充実した時間が過ごせます。 平日×格安航空券×ちょこっと福岡観光というお勧め展覧会です。

  • 旅への憧れ、愛しの風景~マルケ、魁夷、広重の見た世界~

    虎ノ門ホテルオークラにて、チャリティーイベント「秘蔵の名品、アートコレクション展」に行ってきました。 日本の風景 愛しの風景 広重、旅への憧れ とテーマ別に横山大観、東山魁夷やアルベール・マルケなどの風景画、最後は広重の東海道五十三次と見ごたえのある展覧会でした。

  • 怖い浮世絵

    夏休み、日曜日、原宿の人の波をかき分け太田記念美術館で怖い浮世絵展を観賞しました。 特に演出もなく、幽霊、妖怪などがテーマの浮世絵が淡々と展示してあるところが、この美術館らしくていつも感心します。表の喧騒とはまったく無縁で混雑もなくゆっくり観賞できました。 おすすめです!会期は8月28日まで。

  • クエイ兄弟~ファントム・ミュージアム~

    地元の神奈川県立近代美術館葉山にて、クエイ兄弟を観賞しました。 謎でしたが、映像作品を観ているうちに、なんともいえない幻想的で神秘的な魅力に引き込まれてしまいました。

  • ヤマザキマザック美術館

    ヤマザキマザックではアイズピリ展が開催されていましたが、そっちはよく分かりませんでした。 コレクション展の方はロココ芸術を中心に展示されており、またディスク方式の大きなのオルゴールも展示されており、スタッフの解説とその音色も聴くことができました。他にもエミール・ガレのガラス作品も多く展示されていました。

  • メアリー・カサット展

    それなりに人はいましたが作品が大きいので少し待てばどの作品も鑑賞できました。 影響を受けたものとしてドガや喜多川歌麿、葛飾北斎の作品もお目見えしています。 女性が画家として活躍するには難しい時代に先駆者となったんですね。 ご自身は子供を持たなかったそうですが、甥や姪に囲まれて描かれた子供への愛情に満ちた絵はとても素敵でした。 美術館の出入り口付近の噴水で子供たちが水遊びをしており、 それもご本人がご覧になったら喜ばれたのではなかろうかと思いました。

  • 藤田嗣治展 東と西を結ぶ絵画

    名古屋市美術館にて藤田嗣治展を鑑賞。映画で主演したオダギリジョーが音声解説をしてました。 前期の裸婦画は美しいの一言。それと同じくらい藤田の描く猫たちは表情があって面白い。「アッツ島玉砕」は圧巻だが、対して戦後直後からは呆れるくらいに明るい色彩を見せる。そして後期の宗教画はまた違った美しさを魅せてくれます。 またコレクション展では近現代の画家の作品が多く展示されています。

  • 特別展 アンコール・ワットへの道 インドシナに咲く神々の楽園

    名古屋市博物館でアンコールワットを中心としたカンボジアの仏像を鑑賞。音声解説が多く充実してました。ヒンドゥー教の神々の像が多数展示されていますが、ほとんどがシヴァかビシュヌ。それでもデザインが時代と共に変遷していく様子が楽しめました。

  • ルノワールの時代 近代ヨーロッパの光と影

    名古屋ボストン美術館でルノワールの時代展を鑑賞。ルノワールの名前を冠してはいますが、彼の生きた時代の名作を公開、ということなのでミレーやドガにモネ、ゴッホにコロー、他にもロートレックらアール・ヌーボーの作品も展示されていました。 国立新美術館で開催されるルノワール展に備えて「ブージヴァルのダンス」を見ることが出来てよかったです。個人的にはコローの「花輪を編む若い娘」の方が好みですがw