• まちと人びと

    名古屋に出向き、ユトリロを観た後、ゴッホとゴーギャン展に立ち寄るつもりが、友人に同行してもらい杉本健吉美術館まで足を伸ばしました。改装中で外見はガッカリしましたが、入り口手前では梅が咲き、瀟洒な佇まいはなかなかの趣がありました。 テーマ通り国内外の街並みとそこに往来する人物、ウォーリーのように健吉自信がさりげなく描かれていたり、水彩、油彩、クレパスなど多様な手法、幾何学的な模様、挿し絵、壺などの焼き物など器用な才能を垣間見ることができました。 午前に鑑賞したユトリロの街並みを題材にした作品と見比べるて楽しむことができました。

  • ユトリロ回顧展

    名古屋の松坂屋美術館にて、ユトリロ回顧展を鑑賞しました。1900年代初頭のパリの街並みと人々の画はユトリロ独特の「面白さ」と、ほぼ独学という才能の高さを感じることができました。

  • 並河靖之七宝展 明治七宝の誘惑―透明な黒の感性

    旧朝香宮邸という美しい場所で見る有線七宝の美。 とっても!細かい造形美です。 単眼鏡がおすすめです。レンタルもしています。 レンズを通してみるとまた改めてその細かさに恐れ入るばかりです。 独特の緑色、蝶がお好きなのでしょうか、モチーフが多かったです。 晩年は日本景色の作品が多かったです。 製造工程のサンプル、色見本、制作過程の上映など作る側の大変さを垣間見させていただきました。 前回は工事をしていた庭園に入れるようになりました。 (まだ一部は工事中) 梅が咲いていました。 お茶室も素敵です。文化財に指定されているのでお茶はできないそうですが。

  • コレクターの眼-ヨーロッパ陶磁と世界のガラス

    サントリー美術館に新たに収蔵された陶磁器とガラスの作品が紹介されています。 今回は撮影も可能です。 無名の方の作品であれ、ガラスの破片であれ、どれもがきっと誰かの宝物だったのでしょう。 ガレの作品も4点、出ています。 空いていたこともあって思う存分世界に浸らせていただきました。 単眼鏡がある方はぜひ、お持ちを。 サントリー美術館は3/30に六本木になってから10周年ということでいろいろな催し物があるようです。 今年はこちらから目が離せそうにないなぁ。

  • うた詠むこころ - 清水三年坂美術館

    様々な美術館を紹介する番組でもたびたびこちらの収蔵品は紹介されています。 収蔵品を他の展覧会で見たことはあったのですが 京都に行く機会に恵まれましたのでかねてから行きたかったこちらへ行ってきました。 清水寺近くなので観光客の方は大半そちらに流れてしまうので じっくり、のんびり拝見させていただきました。 貸し出しも行っていますが単眼鏡、お持ちの方はご持参されることをお勧めします。 森田藻己の「竹の中の大工」、安藤緑山の「茄子」に再会できて大変うれしゅうござりました。 白山松哉の「渦文蒔絵香合」はため息もんでした。 うたをモチーフとした作品の数々もどれもこれもが素晴らしく ただひたすら圧倒された、幸せな時間でした。

  • ティツィアーノとヴェネツィア派展

    バレンタインのペアチケットを使い同性の友人と…行ってまいりました。 よいではないか、二人とも好きなのですから。 土曜日の昼間の良い時間帯に行きましたが それほどの混雑もなくフローラもダナエも堪能させていただきました。 ぜひぜひ、いろんな方に見ていただきたいなぁと思います。

  • ティツィアーノとヴェネツィア派展

    皆さんに続いて行って参りました。 日曜でも混雑はなく、スムーズかつ、のんびり鑑賞することができました。 フローラはもちろんマグダラのマリア、そしてダナエ。どれもため息が出るほど素晴らしい作品でした! また、ヴェネツィア派の聖母子を見比べることができる展示の工夫にも感心しました。期間中に是非再訪したいと思います。

  • ティツィアーノとヴェネツィア派展

    東京都美術館♪ 今年初めての展覧会♪ 大好きなティツィアーノの作品を観に行きました♪ 展示の方法が素敵!部屋はあえての薄暗く、そして一つ一つの絵に柔らかいスポットライトが当たって際立つ感じで、離れて観たときにまるで舞台を観てるような雰囲気が上品な心地よい感じでした。 んが、反面、近くで観るときの絵が光の反射で見えにくいとこも…。 ティツィアーノの「フローラ」は別格!といった感じでした。ティツィアーノを好きになったキッカケの大好きなマグダラのマリアにも会えて大満足! そして、私的には最後のパオロ・ヴェロネーゼの作品が、絵そして額縁も素晴らしく圧巻でした!

  • デトロイト美術館

    ゴッホ肖像画。顔の右半分は影のようでもあり皮膚をはがし肉を見せているようでもあり。角度によっても違う印象。遠くで見ればまとまっていても近くで見ると真っ赤な唇と耳。今日も沢山の色たち。複製の凸凹に触れるコーナーがあったのを知らなかった。触りたかったな

  • ゴッホとゴーギャン展

    厚塗りの油絵、ゴッホが対象の心?本質?を描こうとしたっていう言葉の意味が少ーーーしだけだけ感じられたような気がした。緑色の顔たち、実際見ると色の打数が多いと感じた。YOSHIKIのドラムの様に沢山のビートを刻んでいた。。(何のこっちゃ) 私は断然ゴッホでしたが一緒に行った先輩は「昔は断然ゴッホだったが、今はゴーギャンも分かる」と仰せられていた

  • ダリ展

    とても沢山の描き方で描いた人なんだという事を知る。ジョジョ立ちはダリを参考にしているのかな。ガラは普通のおば様に見えるが何が良かったのだろう、浮気までされて。などと不勉強な人間が言ってはいけない。彼女に出会ったとされる時期から我々のイメージするダリの感じになっていた様です。色も線も綺麗過ぎ、勿論描かれている内容も難しいので私には受け止めきれないものがありました。この場合しばらく絵の前に立っていたいのですがすごく人気で混んでいてそれも出来ませんでした(負けずに立つ集中力を持とう)。だから、すごいなぁ、細かいなぁ、という感想が中心になってしまいました。もう1度行く時間を持つべきでした。

  • 國學院大學博物館(火焔型土器のデザインと機能)&山種コレクション名品選Ⅲ(京都編)

    2017年初めはこの2つになりました。 國學院大學博物館はなんと無料! すごいボリュームで見ごたえがありました。 アンケートに答えると立派な冊子が頂戴できます。 ここはお金をお支払いしても行きたいと思うレベルです。 学食は一般人も入れます、こちらもオススメです。 山種美術館は開館50周年記念特別展。 「コレクション名品選」と謳っているだけあって すべてが所蔵品。…すごいとしか言いようがありません。 最初に竹内栖鳳の「斑猫」が出迎えてくれました。 ため息が出るほどの名品ぞろいでした。 今年もまた楽しくあちこち巡りたいと思います。

  • マリーアントワネット展~美術品が語るフランス王妃の真実~

    明けましておめでとうございます! 今年の初展覧会はマリーアントワネット展へ。 絵画、美術品の数々を鑑賞しました。 大した混雑はないのですが、開館直後に行ったので多少並んでました。彼女の半生を時代を追って展示品とともに見ることができました。 処刑されてしまう直前の時期に身に付けていたものなどは、見るほどに感慨深いものありました。 一般に知られているイメージとは違う面を見ることができると思います。

  • 世界遺産 ラスコー展~クロマニョン人が残した洞窟壁画~

    前回の恐竜博同様、子供向けの稚拙な内容に幻滅しました。もう少し大人も楽しめる格式高く、中身の濃い内容にしてほしいと思いました。

  • 北斎の帰還~幻の絵巻と名品コレクション~

    11月にオープンした、すみだ北斎美術館にて開館記念展を鑑賞してきました。 真新しくてシンプルな美術館でした。 財政面が心配ですが、末長く運営してほしいと思います。