• ブリューゲル「バベルの塔」展

    東京都美術館♪ まず、最初に彫刻が!作者不詳なんですが、展示の仕方の影響もあるんでしょうけど、4体のラテン教父に惹き付けられました! そして奇想の画家ヒエロニムス・ボス! 今っぽい~♪想像が、キャラクターが面白い!その発想力が様々な画家へ影響してる証拠に沢山の模倣作品が…! …そして、ついにブリューゲルに繋がり、ブリューゲルによってそのボス風発想力が更に研ぎ澄まされて完成されていく過程を観ていく流れで感じて…美術館なのに何かのアトラクションのようなワクワクが楽しかったです! そして最後の最後に「バベルの塔」! え?!こんなに小さいの?!それなのに壮大で、それなのにこんなに緻密で…。 ミュシャのスラブ叙事詩の大きさに「どうやって描いたんだろう?!」と思ったんですが、バベルの塔もまた小さいのに「どうやって描いたんだろう?!」と衝撃を受けました! 東京藝術大学の300%拡大複製画・別室の映像が更に原画の凄さを膨らませてくれました! すごかった!の一言です!!

  • 絵巻マニア列伝

    サントリー美術館♪ ミュシャ展の帰りに、はしごして観てきました♪ 絵巻マニアと呼ぶに相応しい、後白河院・花園院・後嵩光院・足利歴代将軍などの愛好家たちの鑑賞記録と共に、これでもかと様々な絵巻物がありました! 現代のまさに「まんが」のような存在なんだなぁと! そして、ここにも暁斉展の時に観た「放屁合戦」が(笑) とっても面白かったです~♪

  • それぞれの、やんばるへの愛

    沖縄本島北部の総称「やんばる」をテーマにした写真展。 やんばるの森で実際に聴こえるカエルや鳥の鳴き声など、自然のBGMも良かった。 インドア派な私でも、アウトドア気分を味わえた。 観に来て良かった。 6/25(日)まで開催されているので、興味のある方は是非、沖縄県立博物館・美術館まで足をお運び下さい。

  • 神秘に魅せられた!

    曜変天目の深〜い宇宙色に惚れて、油滴天目の星空に引き込まれました。茄子の可愛らしさ、黒棗の愛らしさ。茶碗の歴史も分かるので自分の好みのタイプを見つけやすいかも。実際に使ってたものだからこそ生まれたキズさえ芸術になっちゃう世界…。はまったらオソロシヤ…。

  • ダイナミックな動きから生まれるユーモアがたまらない

    新しく発見されたという呂洞賓図も展示されてましたが、展示替えが頻繁にあるようなので、お目当の絵があるかどうか確認してから行く方がいいかもしれません。江戸後期の作家が模写した絵との違いが大きくてショック!キレイに描きすぎるようになったのかも⁉︎

  • 茶の湯

    GW2日目の土曜14時くらいに行きましたが、チケット購入、入場ともに待ち時間もなく、中は多少混雑はしていましたが目当ての国宝「曜変天目」をじっくり見る事ができました。勿論、日本における『茶の湯』の歴史や文化をたっぷりと堪能出来ました。 曜変天目を筆頭に、油滴天目、玳皮盞天目、灰被天目、黄天目など、数々の天目茶碗が展示されています。一度にこれだけの天目茶碗が揃うのはまず無いそうなので、とても貴重な機会となりました。 途中に、茶室を原寸大で再現した展示があります。写真撮影もそこのみOKです。 会 期 2017年4月11日(火) ~6月4日(日) 会 場 東京国立博物館 平成館(上野公園) 開館時間 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで) (ただし、会期中の金曜・土曜は21:00まで、日曜は18:00まで開館。 ゴールデンウィーク期間中の4月30日(日)、5月3日(水・祝)~5月7日(日)は21:00まで開館) 休館日 月曜日(ただし5月1日(月)は開館)

  • 故郷への愛はでかかった

    故郷への愛と平和への願いを形にすると、こんなにでかくなるのかも。神話の時代の圧倒的な感じからウルウルし始めて、平和の時代の暖かい色使いの絵に胸がいっぱいになりました。 習作も展示されてましたが、こちらにはユーモアを感じました。愛に溢れる人だったんですね、きっと。

  • 押し寄せる色の洪水

    撮影エリアに入った途端に押し寄せてくる色の洪水。 人は歳を取れば取るほど童心にかえると言われるけど、草間彌生はまさにそれを体現しているように思う。 枯れる事のないクリエイティヴの源泉、恐れ入りました。

  • 生きてて良かった

    スラヴ叙事詩の作品群、冒頭から圧倒的な大きさと作品に込められたメッセージに、ただひれ伏すのみ。 冒頭の不穏な空気感から、光に溢れたラストまで、ミュシャのあまり知られる事がなかった一面を見る事が出来る。 この大きな絵が海を渡って来るなんて、思ってもみなかった。生きてて良かった

  • 伝説の校長先生

    名だたるデザイナーやイラストレーターを輩出したアートスクール セツ・モードセミナーの校長 長沢節先生の生誕100年を記念した回顧展。 7分間の動画も見たが、とにかく線に迷いがない。格好良すぎる。節先生自身がモードだ。