• フィリップス・コレクション

    三菱一号館美術館にて。 フィリップス・コレクションは有名どころを少しずつ集めたって感じ。とても静かな印象。シャルダンの静物画とかまさに静謐かな。三菱一号館美とシャルダンの組み合わせはかなりいいんじゃないか? ゴッホのコレクションもあれば、ジョルジュ・ブラックのキュビスムもある。特にブラックのコレクションは素晴らしいね。あまり見ることのできないブラックの作品が見れて満足である。 環境も作品も落ち着いていてとても良い展覧会だった。

  • オルセー美術館

    印象派の殿堂オルセー美術館。教科書レベルの作品が揃う。印象派好きの聖地。やっと巡礼を果たせた。絵の具の凹凸一つ一つまで舐めるように見ることができる。

  • オランジュリー美術館

    オランジュリー美術館はモネの超大作である睡蓮シリーズ専用の特別室を有する。モネ好きだったら必ず訪れるべき聖地といえるだろう。モネの部屋の中心に座ってボーっとしていると、時間と空間を超越してジヴェルニーに居るように錯覚させる。他にもルノワールやセザンヌなどのマスターピースを所蔵する。

  • 北斎とジャポニスム

    西洋美にて北斎とジャポニスム展。 北斎ブームの影響で土曜10時はかなりの混雑。 北斎が西洋画家に与えた影響を一対一比較形式で展示する。北斎漫画からそのまま抜き出して使うこともあれば、本当に参考にしたのか怪しいものまでかなりの展示数。北斎ってこんなに絵を描いていたんだと驚愕。北斎漫画から飛び出してガレのガラスにあしらわれたモティーフはかなりの美しさ。 個人的には、神奈川沖浪裏と凱風快晴をリアルで見れたので満足満足。

  • 拝啓 ルノワール先生

    名前は聞いたことがあったのですがちゃんと見たことのない梅原龍三郎さん。 ルノワールの弟子?と思い見てきました。 そうそうたる面子と交流があったのですね。 こちらの美術館の雰囲気の良さもあり、とっても素敵なひと時でした。 ルノワールはもちろん、ドガ、ピカソ、ルオーなど上野だったら行列必至の方々の作品がありました。 急に訪ねてきた東洋人を歓待して下さったルノワールさんは懐の広いお方だったんですねぇ…。 人のつながりとは不思議で素敵なものだなぁとしみじみ。

  • 国立西洋美術館~ル・コルビュジエと無限成長美術館~

    祝!世界遺産!国立西洋美術館♪ 世界遺産に登録されて、久しぶりの常設を観に行ったら、ちょうど「ル・コルビュジエと無限成長美術館」の企画がやっていて、こちらも観てきました♪ 夏休みということで、こちらも娘を連れて観に行きました♪ 娘は、印象派のモネゾーンが好きで幸せだったみたい♪ 改めて、充実の作品、名画盛り沢山、そして美術館自体の贅沢な空間♪ 特にロダン作品に囲まれてソファに座りながら中庭を見れる所が変わらず大好きですね~♪幸せ時間でした♪ そして、「ル・コルビュジエと無限成長美術館~その理念を知ろう~」 ル・コルビュジエの建築に対する考え方、理想、そして、その実現について、映像や写真、模型などでわかりやすく展示してありました。 こちらを知って美術館をまわると、また今まで観ていた常設とは違ってみえて、感動も倍増する現金な私…。 ちょうど世界遺産登録記念スタンプがあってメモ帳にポンッと押してきました♪ 国立西洋美術館、世界遺産登録!ホントおめでとうございます~♪

  • ルノワールの時代 近代ヨーロッパの光と影

    初めての名古屋ボストン美術館♪ まず展覧会入り口に、ブージヴァルのダンスの再現衣装が展示してあって思わず写真撮っちゃいました♪ 衣装を観てから絵を観たからか、「ブージヴァルのダンス」に、より動きを感じることができました♪音楽まで聴こえてきそうな♪ 東京のルノワール展で「田舎のダンス」と「都会のダンス」を7月に観ての「ブージヴァルのダンス」♪…今年はなんて贅沢な夏~♪幸せでした♪ レアリスム…ヨーゼフ・イスラエルスの「別離の前日」は、夫をなくして悲嘆する妻と呆然としている子が…とてもリアルで悲しみが伝わり、胸が締め付けられる感じでした。 エドワード・ダーリー・ボイト「凱旋門、パリ」は、今もシンボルとしての凱旋門ですが、当時のまわりに高い建物がない中に建つ凱旋門の存在感の凄さがわかる作品でした。 ルノワールの他、ドガ、モネ、メアリーカサット、ロートレックetc …当時の華やかさとリアルな悲しさなど…まさに近代ヨーロッパの光と影を感じることができた展覧会でした。

  • メアリー・カサット展

    それなりに人はいましたが作品が大きいので少し待てばどの作品も鑑賞できました。 影響を受けたものとしてドガや喜多川歌麿、葛飾北斎の作品もお目見えしています。 女性が画家として活躍するには難しい時代に先駆者となったんですね。 ご自身は子供を持たなかったそうですが、甥や姪に囲まれて描かれた子供への愛情に満ちた絵はとても素敵でした。 美術館の出入り口付近の噴水で子供たちが水遊びをしており、 それもご本人がご覧になったら喜ばれたのではなかろうかと思いました。

  • ルノワールの時代 近代ヨーロッパの光と影

    名古屋ボストン美術館でルノワールの時代展を鑑賞。ルノワールの名前を冠してはいますが、彼の生きた時代の名作を公開、ということなのでミレーやドガにモネ、ゴッホにコロー、他にもロートレックらアール・ヌーボーの作品も展示されていました。 国立新美術館で開催されるルノワール展に備えて「ブージヴァルのダンス」を見ることが出来てよかったです。個人的にはコローの「花輪を編む若い娘」の方が好みですがw

  • ルノワール展

    新国立美術館♪ ルノワール展とヴェネチア・ルネサンスの巨匠たち展、2つ観てきました♪ ルノワールの人柄の良さなのか、全て、優しく温かく…。 会場は冷えててとっても寒かったんですが、見終わった後、心はほっこり幸せな気持ちになりました。 「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」↔「都会のダンス」&「田舎のダンス」の展示スペースは、とても贅沢な空間でした♪