• ジャコメッティ展

    ジャコジャコジャコジャコジャコメッティ 国立新美術館にて開催中のジャコメッティ展に滑り込み。 お目当ては「歩く男」だったが、これまでに見たことのない作品群に圧倒された。群像シリーズは巨大な台座から細〜い人がニョキッと生えているのが、ある種の菌のような別の生物を感じさせる。 そして最も笑ったのが「猫」。これはもう削ぎ落とされすぎて骨格標本だ。だが単なる標本にはないコミカルな動きがありとても楽しめた。 今回はリトグラフ等の作品も含め、ジャコメッティの頭部への強い執着のようなものを感じた。

  • 国立西洋美術館~ル・コルビュジエと無限成長美術館~

    祝!世界遺産!国立西洋美術館♪ 世界遺産に登録されて、久しぶりの常設を観に行ったら、ちょうど「ル・コルビュジエと無限成長美術館」の企画がやっていて、こちらも観てきました♪ 夏休みということで、こちらも娘を連れて観に行きました♪ 娘は、印象派のモネゾーンが好きで幸せだったみたい♪ 改めて、充実の作品、名画盛り沢山、そして美術館自体の贅沢な空間♪ 特にロダン作品に囲まれてソファに座りながら中庭を見れる所が変わらず大好きですね~♪幸せ時間でした♪ そして、「ル・コルビュジエと無限成長美術館~その理念を知ろう~」 ル・コルビュジエの建築に対する考え方、理想、そして、その実現について、映像や写真、模型などでわかりやすく展示してありました。 こちらを知って美術館をまわると、また今まで観ていた常設とは違ってみえて、感動も倍増する現金な私…。 ちょうど世界遺産登録記念スタンプがあってメモ帳にポンッと押してきました♪ 国立西洋美術館、世界遺産登録!ホントおめでとうございます~♪

  • 特別展 アンコール・ワットへの道 インドシナに咲く神々の楽園

    名古屋市博物館でアンコールワットを中心としたカンボジアの仏像を鑑賞。音声解説が多く充実してました。ヒンドゥー教の神々の像が多数展示されていますが、ほとんどがシヴァかビシュヌ。それでもデザインが時代と共に変遷していく様子が楽しめました。

  • ほほえみの御仏ー二つの半跏思惟像ー

    東京国立博物館 本館特別5室♪ 日韓の半跏思惟像、2体のみ!の展示。 一室に、お互いに向かい合うように座って佇んでいて…。 思いの外、沢山の人が来ていたんですが、 それぞれをじっくり観賞後、2体のちょうど真ん中に立ってみて…それぞれをまた観て…とても贅沢な気持ちになりました。 つい、観るときに手を合わせてしまいましたw 韓国の半跏思惟像は、想像より小さくビックリしました。 日本の半跏思惟像は、木製で、どこか温かく滑らかで、観ていると心がとても穏やかになっていく感覚がありました。 そのあと、本館の他の展示品も観て、とても大満足なトーハク観賞でした♪ ちょうど、観賞後に外に出たら、蓮の花が咲いてて、これまた幸せな気持ちになりました。

  • 根付と提げ物

    スカイツリーの近くではあるのですがちょっと、場所はわかりづらいです。 小さくて、でもどれもが凝っていて、見る愉しみを存分に感じさせていただきました。 単眼鏡をお持ちの方は持って行くことをおすすめします! 入館料、安いです。【300円】 常設での「塩のおはなし」、「たばこの変遷」の展示も面白かったです。 お土産に買った塩せんべい、塩のアメがおいしかった。

  • 田中奈緒子 物質の夢想

    小学校の机や椅子、文集が、床に沈んでいくのかそれとも床から浮かび上がってくるのか… 入口から不思議な光景を目にしました。 大地の芸術祭の開催地、十日町市といえば、今でこそ多少の人口流入があるようですが、典型的な中山間地の過疎地帯。芸術祭の中にも廃校を活用したプロジェクトが多くありますが、それだけ子どもがいなくなり、廃校となっているのが現実。小学校が消えていく地域で、この展示は一体何を示しているのか?東京から来た私たちがそこに見るのは、何なんだろう? その次のブース、ライト位置が変わりながら、強いコントラストの影が出来たり消えたりする、その中で机からこぼれ落ちる鉛筆、ノート…田中氏は光と影にこだわるアーティストであり、光と影の移ろいは確かに美しいけれども、その裏の問題提起を強く意識させられるものでした。 ちなみに、机は本物の机を切って作っているそうですが、椅子は石膏ボードとアクリル塗料で本物そっくりに作られているそう。ぐにゃぐにゃになって、沈んでいるのか浮かんでいるのかわからない椅子…それは子供たちの、何を示しているのだろう? http://smcak.jp/exhibition/

  • 松岡美術館 館蔵日本画展 中国の陶磁

    松岡美術館行ってきました。 1階はヘレニズム彫刻や古代ローマ、エジプトの彫刻。もう1室は現代彫刻でヘンリー・ムアの彫刻がカッコ良くて印象に残りました。さらにもう1室は仏教、ヒンドゥー教の神像が展示され、中央フロアにはあのリシュリュー枢機卿が所蔵していたゼウス像が! 2階では漢代から唐代までの中国陶磁器。別室では横山大観、下村寒山、川端龍子らそうそうたる画家達の作品が展示されてました。 非常に空いていてお勧め。

  • 鎌倉国宝館

    鎌倉国宝館で十二神将を始めとする仏像を拝観。京都や高野山のものと比べると渋さ、凄まじさはないけど、何処となく滑稽さが感じられる。イミテーションだけど我が出てるような感じ。