• 今更バベルの塔展行ってきました。

    今更バベルの塔を見に行ってきました。 ボスとブリューゲルがそろうなんてこの機会を逃す手はありません!! 「バベルの塔」すごいです。鳥肌たちます。 3倍デジタル模写では感じないあの感じ。 本物はすごい。 芸大の立体バベルの塔は、もう少し作りこんでほしかった。 JR上野駅ナカのレゴ製バベルの塔は感動しました(笑)。

  • クラーナハ展 ー500年後の誘惑ー

    国立西洋美術館♪ クラーナハ展 ルネサンス他宗教画が元々大好きなので、観に行ってみました。 クラーナハについては、正直あまり詳しく知らなかったのですが…とても面白かったです! 絵はもちろん、良かったんですけど、今回は「ルカス・クラーナハ(父)」というビジネスマンとしての成功人生がっ説明文や資料がとっても読んでて面白いっ! 今回、私的には、何か面白い歴史映画を観に行った気分♪ 家系的に裕福だったわけでなく、画家の父から最初に絵の手解きを受け、才能があったからこそですが、そこから権力者に庇護してもらいながら、工房開設して絵の大量生産!→仕事がスピーディ! 宗教改革の際は、宗教改革側のルターと親しくしているにも関わらず、敵方の仕事もキチンとこなし、内戦後もキチンと工房は残り、かつ、子育て(後継者教育)も成功して、死後もその工房の運営はスムーズだったそう。そして、長生き! 敵方にも認められる絵の純粋な才能、そして、大型工房を取り仕切る才能、なにより人格者だったんだろうなぁと。 それを踏まえた上で…クラーナハの絵はどこか安定していて、どこか今っぽいデフォルメされた絵で、観ていて飽きない不思議な感じがしました。 独特なバランスの女性のエロティシズム、 「正義の寓意」 豪華なアクセサリーを身に付け薄い透ける布を纏った裸体の女性…これだけだといやらしく感じるはずなのに、何故か凛として涼やかな。裸であるが故に純粋さが際立つ、透き通った感じでした。 「ホロフェルネスの首を持つユディト」 ホロフェルネスに近付き寝首をかいた恐ろしい女性ユディトというより、自分の街を救い、正義の誇りを持った凛とした女性を感じました。 ちょこちょこ差し込まれているデューラーの絵もカッコ良かった! 他の絵もとっても見応えあって観に行ってホントに良かったです♪

  • ヴェネチア・ルネサンスの巨匠たち展

    新国立美術館♪part2 ルノワール展観た後、上にあがって、ヴェネチア・ルネサンスの巨匠たち展観てきました。 ルノワールを観た後だったので、なんだか絵の感じ、雰囲気の違いにまず、驚きました。 大好きなティツィアーノ♪「受胎告知」の迫力にぞわっと鳥肌がたちました! ティツィアーノ→ティントレット→パドヴァニーノへ絵の遺伝子が繋がっていく過程を感じることができました。 パドヴァニーノの神話画がとても好きになりました♪

  • 特別展 レオナルド・ダ・ヴィンチ 天才の挑戦

    江戸東京博物館にてダ・ヴィンチ展に行ってきました。鳥の飛行に関する手稿が大量に展示されており、鳥以外にもコウモリの羽の考察も興味深いものでした。アサシンクリード好きにはたまらない内容です。 サライを始めレオナルドの弟子や支持者たちレオナルデスキの絵もありましたが、まあさほど興味は惹かれなかったかな。

  • プラド美術館展~三菱1号美術館~

    初めての三菱1号美術館♪ なんか、今の朝ドラのワンシーンに出てきそうな建物で美術品だけじゃなく、絵と絵の移動の合間の景色、雰囲気が素敵でした♪ 「選りすぐった小品を一堂に集めて…」とありましたが!小品?!とても丁寧に描かれてるものが多く、逆に小さい額の中に、なんと細かく綺麗な絵が!! という作品が多かったです!また、絵にはもちろん触りません!が、こんなに絵に近づいて良いの?!というぐらい近くで見れたのも良かった♪ 思いがけず私の好きなティツアーノが!涙を流すキリストの表情と、充血した目のリアルさにずっと観ていたらもらい泣きしそうなくらいでした。 「アポロンと大蛇ピュトン」が、ルーベンス下絵と並列してたり、ゴヤの石工の酔ったversionとケガversionを並列して展示してあったりするのも面白かった♪ あと、ゴンサレス作の「手に取るように」に一目惚れ♪ あの豪華な額縁がない方が私は好きかも~綺麗~♪ 他にも素敵な作品目白押しで…カタログ即買い! とても大満足の展覧会でした♪

  • 風景画の誕生展

    人はいたけど落ち着いて観れました。 主題は神話や古典なんだけど、メインは風景画で、主題の人物たちはその添え物として描かれてるのが多かったかな。一年12カ月の情景を民衆の暮らしを中心に描いた絵画もあって、有名な画家はいないけど面白い企画展でした。