• プラド美術館展

    最初の方は微妙でしたが、16世紀も後半になると見応えのある絵画が続々。 エル・グレコの初期の小さめの絵がいいですね。他のバロックの絵も迫力があります。 音声解説も言ってましたが、ロザリオの聖母は暗闇の中から浮かび上がっているかのよう。 ベラスケスのヴィラ・メディチの庭園は200年早い印象派ですね。 それにギリシア神話のギガントマキアを題材にした絵があり、神話好きにはたまらない作品でした。 ゴヤは狭いながら一室使って数作展示されてました。2つの石工の絵がまた面白い。 フォルトゥーニとマドラーソという印象派を思わせる絵画が数点あり、やっぱり印象派はいいなあと思っていたら、最後にビセンテ・パルマローリ・ゴンサレスの「手に取るように」から目が離せなくなってしまいました。素晴らしい・・・ ただギャラリーショップにロザリオの聖母のアイテムが皆無なのはどういう訳なんですかねぇ。